皆さんは、子どもが初めて何かをするとき、どのくらい手を貸していますか?
自分でできると思い、あえて見守ることもあるでしょう。
中には、思わぬハプニングが起きることもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
42歳、Hさんの場合
中学生の息子がカップ焼きそばを初めて自分で作ると言い出しました。
中学生だから当たり前にできるだろうと思い、放置していたのですが、お湯を流す音が聞こえません。
「まさか……」と思って見に行くと、嫌な予感が的中!
お湯切りをしないままソースを入れていて、ラーメン状態になっていました。
息子は「うすい〜」と言いながら食べていました。
思わず笑った!
何歳になっても可愛いなと思う一方で、初めてのことはちゃんと説明しないといけないと学びました。
(43歳/会社員)
まさかの失敗に……
息子さんの初めての挑戦にほっこりするエピソードをご紹介しました。
自分でできるようになる過程には、失敗も付きものですね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)