【男の本音】君じゃない…本命にできない「2番目女性」の特徴とは

【男の本音】君じゃない…本命にできない「2番目女性」の特徴とは

(2)彼のことを詮索しない

『あまりにも自分に興味がなさそうだと、こっちも興味が薄れる』(29歳/金融)

彼のことが好きなあまり、嫌われたくないという思いから詮索しない女性も注意が必要。
詮索しすぎる女性もNGですが、まったく詮索しないというのもダメなのです。

彼のことが好きなのであれば、色々と知りたいのは当たり前のこと。
仕事は何をしているのか、どこに住んでいるのかなど、最低限のことは聞くようにしましょう。
自分のことをどう思っているのか、たまには彼の気持ちを確認することも大切ですよ。

(3)情緒が不安定

『意味がわからないタイミングで泣いたり怒ったり、なんか付き合ったら面倒くさそう』(31歳/コンサル)

寂しかったり不安だったり、たまにはイライラしたりするのは誰でもあること。
でもそんな気持ちをそのまま彼にぶつけてしまう女性はやっぱりNG。

誰だって情緒が不安定な人間と付き合うのは疲れるものです。
それが頻繁にあるのだとしたら、そんな女性を本命にはしようと思わないはず。
女性はホルモンの周期などでイライラしてしまうこともありますが、そんな自分と上手に付き合っていくことも大切なのです。

(4)フットワークが軽い

『呼べばすぐくるって都合のいい女の典型だよね』(28歳/飲食)

彼から連絡あれば、自分の予定があってもすぐさま飛んでいく……そんな女性もいるのではないでしょうか?
彼には喜んでもらうことはできるでしょうが「都合のいい女」と思われてしまう可能性もあるので注意が必要。

とにかく「彼のことが一番」という気持ちは悪いことではありません。
でも恋愛ばかりにのめり込み過ぎて自分のことは後回しでは、女性としての魅力半減です。
彼のことも大切だけど自分も大切と思っている女性の方が、男性からみて魅力的だということを覚えておきましょう。


いかがでしたか?
今回は、男性が本命にできないと思う「2番目女性」の特徴を4つご紹介しました。

1つでもあてはまってしまった方は、今からでも遅くありません。
彼への接し方をあらためて「本命女性」を目指してくださいね。

(恋愛jp編集部)