やはり甘え上手な女性は、愛される女性。
彼には可愛く甘えて、もっと好きになって欲しいですよね。
そこで今回は、男心くすぐる最強に「カワイイ甘え方」を、紹介していきます。
(1)ストレートに伝える
『「甘えたい~」って言われるの好き』(29歳/アパレル)
下手な小細工なしに、ストレートに甘えたいことを伝えてみましょう。
「甘えたい」「甘えさせて~」と言われて、ドキドキしない男性はいません。
甘えたいのに分かってくれないとイライラするより、ストレートに伝えたほうが男性にとっても分かりやすいもの。
無邪気に気持ちを伝えてくる姿が、可愛らしくうつります。
(2)思いっきりだきつく
『全力でだきついてくる時。可愛いよね』(33歳/商社)
これもストレートに伝えることと似ていますが、甘えたい時は思いっきりギュッとしましょう。
だきつくことで甘えたい気持ちが分かるもの。
だきつきながら「ギュッてして」なんて言われたら、キュン死確定。
女性からだきつかれることは普通に嬉しいので、思いっきりギュッとして甘えてみて。
(3)たまにはかまってちゃんになる
『スマホでゲームしてると、かまって欲しそうにくっついてくるのがイイ』(25歳/営業)
いつもかまってちゃんでは面倒ですが、たまになら可愛らしく見えるもの。
一緒にいる時、彼がテレビを観ていたりスマホで遊んでいたりしてかまってくれない時がチャンスです。
ちょっと拗ねながら、かまってちゃん攻撃をしてみましょう。
この時、本当に不機嫌に見えないよう笑顔で拗ねることが大事。
(4)メリハリをつける
『外では超クールなのに、2人の時はめちゃくちゃ甘えてくるのが、たまらなく可愛い』(29歳/広報)
人前では一切甘えず、2人の時は激甘になるようメリハリをつけて甘えてみましょう。
そうすることで、甘えることに特別感が出るもの。
周りが知らない彼女の表情や仕草を独占している感じ。
彼氏としての優越感が出るので、男心をくすぐる甘え方になります。
「カワイイ甘え方」の基本は、彼が甘えられてると分かることが大前提。
なんとなく甘えてるのかな?ではなく、確信できることで嬉しさも倍増するもの。
いつも彼に甘えてるあなたも、ワンランク上の甘え方を習得してみて下さいね。
(恋愛jp編集部)