LINEのメッセージには、それぞれ個性が現れますよね。
あなたがどんな言葉遣いでどんなLINEをしているかで男性は判断するもの。
今回は、男がドン引きした「痛い女性のLINE」についてご紹介します。
(1)「w」を多用する
『(笑)の代わりにwを多用する人。もう大人だよって思う』(29歳/広報)
「w」って一言で済んで、楽しさを表現するのに便利ですよね。
でも、多用しすぎるとどうしても子どもっぽさが出てしまうもの。
相手の男性の年齢なども考えて、どう表現するべきか考えてみましょう。
(2)小さい文字を使う
『「だょ」とか高校生か!ってツッコミたくなる』(34歳/アパレル)
中学生や高校生のときに、あなたも文字を小さくしていませんでしたか?
そのときは楽しいものの、やはり大人になるとどうしても痛々しさが……。
大人の女性らしさがかなりなくなるので、小さい文字は使わないようにしましょう。
(3)最初からタメ語
『知り合ってすぐなのにタメ語だと、常識ないのかなって思う』(32歳/商社)
きちんとしている女性は、言葉遣いもきちんとしているもの。
最初からタメ語で話すのは、やはり大人としてどうかと思われます。
だんだんと仲良くなってから、タメ語を使うようにしましょう。
(4)夜中に鬼LINE
『寂しさからなのかわからないけど、夜中に鬼LINEはやめてほしい』(28歳/サービス)
夜中に鬼LINEや鬼電をする女性は、男性に恐怖を与えます。
寂しいと思う気持ちもあるかもしれませんが、感情のコントロールはすること。
怒りや寂しさなどの感情が度を超えると、男性も引いてしまいます。
いかがでしたか。
常識のないLINEや子どもっぽいLINEは、男性は大の苦手。
大人の女性として見られなくなるので、気をつけましょう。
(恋愛jp編集部)