当たり前のことですが、好きな人には自分のことを好きになってもらいたいですよね。
でもどのようにアプローチしていいか悩んでいませんか?
まずは恋愛対象として意識してもらうことが必要!
そこで今回は、男性が惚れる「モテ仕草」を4つ紹介していきます。
(1)とにかく笑顔
『笑顔が素敵な女性が一番!』(29歳/企画)
表情が乏しく近づきにくい雰囲気を出している女性に対して、いい印象はあまりもたないもの。
笑顔は女性を一番綺麗に見せてくれる上、好意的な印象にも繋がります。
好きな男性と挨拶を交わす時や話をする時は、笑顔が鉄則。
そして目が合った時に笑顔で返すと、ドキッとする確率がアップしますよ。
(2)感情は少し大袈裟に
『頼まれごとをして、クールな大人対応されるより、無邪気に喜んでくれるほうが嬉しい』(28歳/営業)
ポジティブな感情は少し大袈裟なくらいに表現してOK。
「嬉しい」や「楽しい」といった感情は、強めに伝えたほうが相手は嬉しく思うもの。
男性は女性と違って感情を読むことに長けていないので、ちょっと大袈裟なくらいがベスト。
仕草で表現できない人は、言葉で気持ちを伝えるようにしてみて。
(3)髪は女性の武器
『髪を耳にかける仕草って、女性らしくて色っぽい』(30歳/サービス)
女性らしさを象徴する部位は色々ありますが、髪もその中の一つ。
髪をかき上げる、耳にかける、結ぶなど、髪の仕草は色っぽさも出るので、ドキッとする男性は多いもの。
ただし髪を触りすぎると不潔な印象を与えるのでNG。
そしてサラツヤの髪が女性としての魅力を高めてくれるので、髪のお手入れも忘れずに。
(4)ちょっとだけ近づく
『いつもの距離より近づかれると、ボディタッチよりドキドキする』(27歳/金融)
ボディタッチは「モテ仕草」の王道ですが、効き目があるぶん加減も難しいですよね。
それよりももっと簡単で効果的な方法は、触れそうで触れない位置まで近づくこと。
急に近づかれるとドキッとして意識、近づいた後はいつもの距離に早めに戻すことがポイント。
体全体ではなく、手や足だけでもOK。
まずは自分ができるものからチャレンジしてみて。
難しいと思う「モテ仕草」すると、あざとさが出るので、自然に出来るものを選びましょう。
好きな人をドキッとさせ、意識してもらうことを目標にしてみて。
(恋愛jp編集部)