(2)「そこまで言うつもりはなかった。ごめんね」と謝る
『素直に言われると自分も「俺もごめん」と言いやすい』(30歳/証券)
「そこまで言うつもりはなかった。ごめんね」とダイレクトに素直に謝るのも1つの手です。
ケンカでついつい相手の人格を否定してしまうと、男性は「もうこのことはいられない」と思ってしまいます。
なので、ケンカの時は言いすぎてしまったことや感情的になってしまったことを伝えて謝るようにしましょう。
(3)何事もなかったかのようにスタンプを送ってみる
『軽いケンカなら何事もなかったかのような連絡の方が自然と仲直りできるからいい』(29歳/マーケティング)
何事もなかったかのようにスタンプを送ってみるのも効果的な方法です。
男性女性共に一晩寝るとケンカの事を忘れてしまうカップルならばオススメの方法です。
男性はケンカの事をなんとも思っていない場合に女性がずるずるとそのことを話していると、男性はうんざりしてしまうからです。
(4)連絡が取れない日が続いたら「会いたいな」と送る
『「会いたいな」と送られてくると「仲直りしよう」と思える』(26歳/公務員)
ケンカをして日数が経ってしまった場合は、「会いたいな」とLINEを送ってみましょう。
そのケンカの大小や男性の性格によっても異なりますが、だいたいは会ってくれるはず。
その時に直接謝るようにしましょう。
LINEで会うアポイントメントを取ることも非常に重要なものですよ。
彼と仲直りするときは一歩歩み寄っていくことが大切です。
なので、ちょっぴり意地になっているところも理解しながら、彼にLINEを送りましょう。
彼からも「俺もごめんね」という言葉がきけるはずですよ。
(恋愛jp編集部)