【男の生態】好きな子と両想いだと確信する瞬間ってどんな時?

【男の生態】好きな子と両想いだと確信する瞬間ってどんな時?

男性が好きな子と両想いだと確信する瞬間はどのような時なのでしょうか。
特に奥手な男性はお互いが好きであると分からなければ告白出来ないことが多いので、さり気なく彼に好きだとアピールする時の参考にすると良いです。

(1)長く手を繋ぐことが出来た時

男性はキスをすることが出来た時よりも手を繋ぐことが出来た相手に対して、お互いが好きなんだと思いやすいと言えます。
普通逆なのではと感じるかもしれませんが、人目につかないところで一瞬キスが出来たことよりも、人目がある場所で長時間手を繋ぐことが出来た時のほうがお互いに好き合っていると感じやすいようです。

(2)周りに両想いだろうと言われた時

自分では好き同士か判断出来ないという男性でも、周りから「絶対に両想い」と言われることで確信出来るケースもあります。
もしもそれとなく自分も彼を好きであると伝えたいのであれば共通の友人にお願いして、周囲から2人はお互い好き同士だろうと言ってもらうことで大きな効果があるかもしれません。

(3)スキンシップが多い時

スキンシップが多ければ好き同士だと思う男性が少なくありません。
特に他の人とベタベタするようなタイプの女性でなければ、自分だけには触れ合ってくれるという思いから両想いを確信しやすいようです。

さり気なく好きをアピールしたい時は、彼とだけ触れ合ってみることが良いでしょう。
ただし、やり過ぎは引かれるので要注意です。

(4)好きという言葉があった時

自信を持って間違いなく好き合っていると実感できるのは、女性から好きという言葉があった時です。
「そういうところが好きだな」なんて言葉でもお互い好きなはずだと思えるとのこと。

反対に明確な言葉がなければ好かれているか分からないという男性も多いので、自分から好意を伝えることも大切だと言えます。


両想いである確信がなければ自信を持って女性にアプローチ出来ないという男性は多いです。
好きな男性と良い雰囲気である時は、相手にそれとなくお互い好き合っていることをアピールしてみると彼から行動してもらえる場合があるでしょう。

(恋愛jp編集部)