（2）過去の恋愛について話してくる
会話の最中に、自身の過去の恋愛について触れた時は好きというサインになります。
そもそも男性は気恥ずかしさから、友人はもちろん周囲の人間に恋愛のことについて話すことはめったにありません。
それが具体的に過去の経験談を積極的に話すということは、信頼されている上に好意を抱かれている証拠です。
（3）会話の最中に褒めてくる
会話の最中に、洋服や外見、仕事についてとにかく褒めてくる行為も好きだというサインです。
褒めるという行為は、女性に対してご機嫌を取ったり、喜ばせたりするための有効的な手段といえます。
自分に好意を抱いてほしいからこそ相手をさりげなく褒めていると受け取れるので、好意を持たれている可能性が高いです。
（4）自慢話をよくしてくる
あなたと話している時に、とにかく自慢話をよくしてくることも好意があるサインになります。
たとえば、仕事に関する自慢話、買い物した高級な品物など色々です。
自慢話は聞く側としては嫌な感じと引いてしまいますが、気になる相手にすごいと思われたいという心理があるのです。
そのため、自慢してくる人がいたら好かれている可能性があります。
普段は気が付きにくい男性の好きだというサインをいくつか紹介してみました。
気になる人がいるけれども、自分のことをどのように考えているか全く想像がつかないと悩んでいる女性は多いものです。
そのような方は、参考にしてみると良いでしょう。
（恋愛jp編集部）