俺がバカだった…。アツアツだった恋も一瞬で冷める「NGワード」

俺がバカだった…。アツアツだった恋も一瞬で冷める「NGワード」

100年の恋も冷めるという言葉がありますが、恋愛にはNGワードがつきものです。
それを聞いた瞬間、なんで好きだったんだろう、と思われてしまうこともあるので注意しましょう。
具体的には、どのような事が良くない言葉なのでしょうか。

(1)本当は好きじゃなかった

例えば男性のほうから猛烈に近づいて付き合ったカップルでも、これを言われると急に冷めてしまうケースはよくあることです。
確かに、付き合ったきっかけは男性側からのアプローチだったかもしれませんが、同意をしたのですからその後は対等のはずです。

事あるごとに、自分は別に好きではないということを言われると嫌になるものです。

(2)家族や友達を否定される

家族や友達など、自分が大事にしている人を否定されると誰でも嫌な気分になるものですが、これを言われると100年の恋も冷めてしまいます。
男性側が優位に立っている付き合いだとしても、いうべきで無い事の見当がつかない人は嫌われます。

そういう意味で、男性の大切な人を否定するのはNGです。

(3)収入や学歴のことを言われる

これは、付き合っている人から言われるのは男性としては結構つらいものがあります。
だったら別れればいいではないか、と思われがちな事なので別れたくない場合には言わないほうが良いでしょう。

相手のスペックのことは、付き合う前からある程度はわかっていることなので後から言うのは印象が良くありません。

(4)前の彼氏と比べてくる

これは完全にNGですので絶対に言わないでください。
自分が言われて嫌なことは、言うものではありません。
別れた人と比べるというのは、やられたほうは非常に気分が悪いです。

昔の彼はこうだった、というようなことは脳内での言動にとどめて口に出さないようにします。
どうしても言いたければ、友達に話すにとどめます。


100年の恋も冷めるという言葉があるように、お互い好きだと思って付き合っていても、些細なことであっという間に冷めてしまうことがあります。
口は禍の元ですので、そのあたりを踏まえたうえで責任のある言動をしましょう。

(恋愛jp編集部)