女子の中には子どもの頃に甘やかされたことによって、わがままに育ってしまっている人もいます。
チヤホヤされてきた女子も、子どもの頃の考え方のまま大人になっていることが多いので、この特徴がある子は注意が必要です。
(1)子どもっぽい女子の特徴
子どもっぽい女子の特徴の一つに、その場の雰囲気に合わせることが出来ないです。
社会に出ると自分よりも上の世代と関わりを持つことが多くなりますが、子どもっぽい女子はその時に上手く対応することができないです。
話している人の顔を見なかったり、会話を聞かなかったり、相槌を打たずにボーっとしたりしてしまいます。
(2)平気で遅刻をしてくる
時間を守れないのはわがままな女子の特徴です。
遅刻しても怒られない環境で育ったことにより、大人になってもそのままの癖が抜けていないです。
彼氏だから甘えていると言えば可愛らしくも聞こえますが、これがいつまでも続くと関係性が悪化するので、遅刻ばかりする人は少し気をつけたほうが良いでしょう。
(3)すぐに機嫌が悪くなる
女子の場合は気分の浮き沈みがあるのは仕方が無いことですが、あまりに度が過ぎると注意が必要です。
機嫌が悪くても男性が優しくしてくれるのが当たり前だと思っている女子は、今後長く付き合っていくと疲れてしまうので、その癖が治らない場合は疲れる前に別れるという選択肢を選んでも良いでしょう。
(4)ものを投げるのも要注意
怒るとものを投げる人がいますが、これは精神的に未熟な証拠なので、この癖がある女子は要注意です。
ものを投げる行為とは別になりますが、スマートフォンの画面を何度も割ってしまう人も子どもっぽい雰囲気が残っていることが多いです。
注意力が無く、危機管理能力がないのも子どもっぽい女子の特徴です。
年齢に合った振る舞いや仕草というのが非常に重要になります。
10代や20代の時と同じようなことを30代、40代になっても行っていると、違和感を覚えることが多くなるので要注意です。
子どもっぽいと思われたくない場合は振る舞いや仕草を気をつけましょう。
(恋愛jp編集部)