女性にだってキスしてもらいたい瞬間がありますよね。
大好きな人にキスしてもらいたいという欲は、人間なら誰もが抱く当然の欲求です。
とは言え、自分から積極的にはいけないものです。
そんな時は、男性が思わずキスしたくなる欲を駆り立ててみましょう。
(1)守ってあげたいと感じた時
男性は弱っている女性を見ると放っておけない生き物です。
そのため、普段見たことのない弱っている姿や落ち込んでいる姿、あるいは我慢できずに泣いている姿などを見ると、思わずキスしたくなってしまうのです。
ですから、好きな人にはふいにギャップを見せたり、隙を見せるというのはとても効果的です。
(2)自分だけのものにしたいと感じた時
男性は独占欲が強いですので、好きな女性を自分だけのものにしたいと思うと、思わずキスしてしまうことがあるようです。
キスしたい欲というよりは、自分のものだと独占したい気持ちの表れでもあります。
人前でも平気でキスをしてくるような男性は、独占欲が強い可能性が高いです。
キスしてもらいたいなら、他の男性と親しくしてみて、彼の独占欲を刺激してみるのもアリかもしれません。
(3)酔っぱらっている姿を見たとき
お酒が入ったときの女の子は、男性にとってはとても可愛く見えるものです。
普段とは一味違った表情や姿を垣間見ることができますし、酔っぱらって気が緩み表情が豊かになったときなどは、男性には堪らないギャップです。
その姿を可愛らしく感じた男性たちは、思わず唇を重ねたくなってしまうもの。
お酒の席では適度に隙を見せるのも効果的です。
(4)とにかく可愛いと感じたとき
男性は、とにかく好きな女性を可愛いと感じるとキスしたい欲が誘発されます。
「可愛い」と一言で言っても、それが仕草なのか言動なのか、表情なのかは人それぞれです。
ただし、多くの男性自分にだけ見せる無防備な姿にキュンとして愛しく感じるようですね。
特に寝顔やギャップのある表情などにキュンとする男性が多いです。
男性は可愛いと思った瞬間や自分にだけ見せる表情を見たときなどに、キス欲が刺激されるものです。
女性から積極的にいけない場合は、適度な隙を見せたりすると効果的です。
あるいは、お酒を二人で飲みに行くのも良いでしょう。
(恋愛jp編集部)