もう今すぐに…♡男性が「キスしたいとき」にする態度4つ

もう今すぐに…♡男性が「キスしたいとき」にする態度4つ

付き合っている男性は自分にキスをしたいというサインを送っているかもしれません。
そのサインに気が付かないと、相手は我慢の限界になって2人の関係が悪化する可能性もあります。
良好な関係を築くためにも、どのようなサインがあるのか把握しておくことが大切です。

(1)じっと見つめてくるとき

声をかけずにじっと男性が自分を見つめてくることもあるでしょう。
このとき「どうしたの?」と尋ねても、「何でもない」と答えられる可能性が高くなります。
ですがこれはキスをしたいという意志表示です。

相手が我慢できなくなる前に、サインに気が付いたら自分からキスをしてあげるのも選択肢の1つです。

(2)わかりやすいサインは見逃さない!

男性が頬を触ってきたら、メイクをしている方だとイラっとしてしまうかもしれません。
ですが頬を触るというのは、わかりやすいキスをしたいという意志表示です。
直接的でわかりやすいサインだからこそ、見逃さないようにすることが大切です。

相手の気持ちに応えられるようにすることが、良好な関係を築いていくために必要なことです。

(3)スキンシップが多い場合

普段は手をつなぐことすら嫌がるのに、今日に限ってスキンシップが多いということもあるかもしれません。
実はスキンシップが多いというのも、キスをしたいというサインの可能性があります。
回りくどいやり方だと、なかなか相手の思いに気が付けない方もいます。

ですが相手の小さなサインを見逃さないことで、より良い関係を作りやすくなります。

(4)わかりやすく話にするタイプ

男性がキスをしたいというサインには、話している話題から感じ取ることも可能です。
わかりやすくキスの話題を増やしてきたというときは、相手からのサインです。
ほかにも手や首の匂いを確認させるなどの方法で、意思表示をする方もいます。

人によってサインの出し方は異なるので、自分の彼氏の小さな態度の変化から思いをくみ取れるようにしましょう。


彼氏がキスをしたいと思ったときにできず、我慢をさせているかもしれません。
我慢させてしまうのは、相手が出すキスをしたいサインに気が付けないからです。
相手のサインを見逃さないように、注目すべき行動を確認しておくことが大切です。

(恋愛jp編集部)