(2)尽くしすぎない
『彼女には尽くされるより、たくさん甘えてくれた方が嬉しい』(28歳/マーケティング)
彼に愛されたいからと尽くしすぎるのは逆効果。
溺愛されたいなら、尽くしすぎないのが秘訣です。
それどころか彼氏に尽くしてもらってください。
可愛く甘えてお願いし、笑顔でお礼を言えば、彼はもっと尽くしたくなってしまうでしょう。
(3)彼の親切には些細なことでもお礼を言う
『些細なことでもきちんとお礼を言ってくれる彼女にグッときます』(27歳/商社)
一つ前のポイントと少し重なりますが、彼氏が親切にしてくれたときは、どんな小さなことでもきちんとお礼を言ってください。
「このくらい言わなくてもいいか」なんて思わず、些細なことにもお礼を言うのが大切です。
あなたの礼儀正しさが伝わり、ますます溺愛されるでしょう。
(4)束縛しない
『束縛されるとウンザリしてしまいます』(30歳/営業)
あなたが彼氏を束縛しようとすると、彼氏は逃げ出したくなってしまいます。
溺愛される女性は、彼氏の行動を干渉しません。
自由を尊重してくれるので男性にとっては居心地がよく、ずっと一緒にいたくなるのです。
彼氏に溺愛されたいなら、彼のことを信頼して束縛しないようにしておきましょう。
彼氏にもっと愛されたいなら、まずは自分から愛情表現をして彼氏を安心させましょう。
それから何でもやってあげようとして尽くしすぎず、逆に彼を頼ることで、溺愛されるようになります。
彼氏に溺愛されたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。
(恋愛jp編集部)