LINEアイコンにこだわっている人もいれば、適当に設定している人もいるはずです。
どちらの場合も、男性がドン引きしているLINEアイコンを設定している場合があるので、男性からブロックされたくなければ自分のアイコンを見直してみましょう。
（1）加工しすぎで別人レベルのアイコン
最もよくあるパターンは、加工しすぎのLINEアイコンだと言えます。
最近は手軽に加工できるアプリがたくさんあるので簡単に加工できますが、残念ながら男性からはウケが悪いことがほとんどです。
目が大きすぎて気持ち悪い、別人で誰か分からないなどの感想を持たれる可能性が高いので要注意だと言えます。
（2）自分だけを加工したアイコン
控えめな加工アイコンであったとしても、自分だけを加工しているものはドン引きされやすいです。
一緒に写っている友達は無加工で自分だけが加工してあれば、最低な女性だと思われる可能性が多分にあります。
その友達本人だけではなく、それを見た男性からも非難されてしまうのでひとりだけ加工しないように注意しておきましょう。
（3）個人情報が写っているアイコン
適当に設定している人の中には、個人情報が写り込んでいる写真を使っている人もいます。
車のナンバーや手に持っている書類から住所などが分かる場合もあり、このような人は常識がないと男性からドン引きされやすいです。
ドン引きされやすいだけではなく、悪用される可能性もあるので、個人情報が写っていないかどうかはしっかり確認しておきましょう。
（4）ポエム入りのアイコン
写真を加工するときは目を大きくしたりするだけではなく、文字を入れることもできます。
そこに好きな人への気持ちや好きなアイドルへの想いをポエムにして綴っている人もいますが、これはかなりドン引きされるので要注意です。
やり取りをするときに目につくアイコンにポエムが入っていると、気味が悪くて連絡する気がなくなる男性が多いようなのでやめましょう。
知らず知らずのうちに男性からドン引きされるLINEアイコンを設定していると、それが原因で男性と疎遠になってしまう可能性があります。
自分では気づかずに良いと思って設定している人も多いので、男性からドン引きされるものではないか確かめておくことが大切です。
（恋愛jp編集部）