仲の良い友達だったり、職場や学校、趣味の仲間だったりして友達だと思っていたのに、女性として意識してしまいお付き合いに発展するケースはよくあります。
気になる男友達がいるなら、女性として意識させてしまうのもひとつの方法です。
(1)目がパッと合ってしまった瞬間
いつものように楽しく話をしている筈なのに、知らない間に心を射抜かれてしまう瞬間のひとつに、目が合った瞬間があります。
普段と同じように話している時や、みんなで笑い合っている時がチャンスです。
遠くから見つめられているのを感じて、女性として意識するということもありますが、逆に見られてて怖いと思われることもあるので気を付けましょう。
(2)他の男性と楽しそうにしているのを見かけた時
友達のはずだったのに、他の男性と楽しそうに話をしている所やじゃれあっている所を目撃してしまい、何とも言えない気持ちになることがあります。
女性として意識してしまったことに気付くと、さらに他の男性と楽しそうにしている所から目を離せなくなってしまう程、他の男性との関わりはきっかけになることがあるのです。
(3)見た目が自分の好みに変わった時
友達を異性として見てしまうというときに、男性も女性も外見が自分の好みで急に魅力的に見えたことがきっかけになる場合があります。
髪型が変わった、服装がいつもと違う、メイクが好みなどいろいろなケースがありますが、相手の男性の好みをリサーチしてみるのもおすすめです。
やりすぎるとわざとらしくなるので、自然にアピールするようにしましょう。
(4)自分が弱っているときに優しくされた時
仕事がうまくいかない、彼女と別れてしまったなど男性は弱っているときに優しくされると、異性として頼りたくなってしまうものです。
もともと仲が良い友達なだけに、急展開ということになることがあります。
弱みを見せない男性も多いので、気になる男性には日頃から優しくしておくと、優しさがしみる日が来るかもしれません。
友達を女性として意識する男性は意外と多く、友達期間が長かったカップルほど結婚までの期間が短いとも言われています。
自分が好きになってしまったからと言って、急に女性をアピールするのは急すぎるので、自然に距離を縮めていくようにしましょう。
(恋愛jp編集部)