付き合っている彼と自分はラブラブだと思っていたのに、最近彼の態度が少し微妙になった、などという覚えは有りませんか。
もしかしたらそれは、無意識に男性をドン引きさせる言動をしていたという証拠かもしれません。
（1）飲み過ぎちゃったじゃ済まされない！
まず多くの女性のあるあるタブーのひとつが、アルコールを飲み過ぎていつもより開放的な気持ちになってしまうということです。
そのノリで彼やお目当ての男性に夜中にしつこくLINEを送り続けたりしては、はじめは苦笑いで済んでも、そのうち酒グセの悪い女性認定されます。
その事でドン引きされてしまうということも有るのです。
（2）自分ショットもほどほどに！
つきあい始めの頃は特に、彼に愛されたくて自分をアピールしたくなる時期でもありますよね。
でも、中にはバンバン彼に自撮りの写メを送ってしまう女子がいます。
最初は可愛いなと思っていた彼も、際限なく送られてくる自撮り写真には最後に辟易してしまうはずです。
相手には相手の生活があることを頭に入れて、自分アピールはし過ぎないようにしましょう。
（3）男言葉はトレンディーじゃない！
最近は草食系の男性も多くなり男女の垣根がなくなったと言われますが、だからと言って男言葉を連発するのは危険信号です。
仲良くなってくると気を許して言葉遣いが崩れるのはあるあるとも言えますが、品格というものはいつの時代にも男女問わず重要視されるものですよね。
品のある言動が、あなたの価値を高めてくれるということを忘れてはいけません。
（4）気を抜き過ぎると脚が！
彼とのつきあいが深まるにつれて、気が緩むのはある程度仕方がないにしても、気がつかないうちに座る時の足の角度が広がっていたりしませんか。
何年つきあっていてもこれには大抵の男性はドン引きするものです。
だらしなさの象徴となってしまうような座り方は慎みたいものですよね。
適度な緊張感が彼との距離を逆に縮めるのではないでしょうか。
このような男性をドン引きさせるあるある言動は、気がつかないうちにやらかしていることが多いものです。
その回数が増えるにつれて、別れの予感は近づいてしまうので今日から気を引き締めて、今一度自分の言動に注意して行きたいものですよね。
（恋愛jp編集部）