そこだけは…!男性が実は「行きたくない」と思っているデートスポット4選

そこだけは…!男性が実は「行きたくない」と思っているデートスポット4選

実は彼氏とデートをする際に上辺ではうまく取り繕っていたとしても、本音では行きたくないと考えているデートスポットが多々あります。
今回は女性側目線ではなく男性目線でデートスポットについて考えてみましょう。

(1)アニメグッズ専門店は自分が入店しているところを見られたくない

例え彼氏にアニメ鑑賞の趣味があったとしても、実店舗のアニメグッズ専門店には入店したくないと考えることがあります。
これは自分が入店しているところを知り合いに見られたくないからです。

メイド喫茶なども同様で、入店前に周囲を見渡していると、本音は行きたくない場所と考えていることがあります。

(2)婦人服売り場は他の客の目が気になる

婦人服売り場は男子禁制が暗黙の了解になっています。
そのため、彼氏に自分の服を選んでほしいと考えている方はネット通販にするか、他の来店客が少ない時間帯を狙って入店することが重要です。

ただし、下着や水着などの売り場には一緒に入店させないようにしましょう。
他の客の目が気になって適切なアドバイスももらえず、本末転倒になってしまいます。

(3)ありきたりな映画や遊園地などは騒がしくて疲れやすい

ありきたりな映画や遊園地などは、マンネリ化しやすく、騒がしいので疲れやすいです。
彼氏の体力をチェックするには絶好のデートスポットではありますが、仕事で既に疲れている彼氏は本音では行きたくないと考えていることがあります。

特に、インドア派の彼氏は映画や遊園地、ショッピングモールが苦痛で仕方がないことが多いです。

(4)モデルルームや家具売り場は時間の浪費だと思うことがある

男性は基本的に、ウィンドウショッピングを行わない生き物です。
そのため、将来の家庭をイメージするために何か買うわけでもなく家具売り場に足を運んだり、モデルルームを見に行くことがあまり好きではありません。

そこで、彼氏についていってもらうのであれば、その後の具体的な行動を説明した上で向かいましょう。


以上の点から、彼氏は思っている以上に行きたくないと考えているデートスポットが多々あります。
特に男子禁制の場所や、周囲の目が気になる場所、生産性のない時間を過ごすだけのデートは好きでないことがあるので注意します。

(恋愛jp編集部)