一緒に歩いていると道行く人が振り返るような素敵な女性が隣にいたら、男性にとって鼻が高いというものですが、同様に一緒に歩きたくないダサ女というのも存在するのが事実です。
そんなダサ女にならないためには、どんなことに気を配れば良いのでしょうか。
(1)だらしない服装に男性もガッカリ
身だしなみは常に大切ですが、それは彼と近所まで外出する際でも同じです。
近くだからといって部屋着のままだったり、ジャージ姿で髪の毛も乱れているようでは男性が一緒に歩きたくないと思うのも無理はありません。
どこに出掛けるにしても、外出前にはいったん鏡の前に立って服装のセルフチェックを習慣づけることをおススメします。
(2)足元注目!ダサ女は靴もダサい!
服装への気配りもさることながら、足元チェックを怠らないこともダサ女にならない為の重要事項です。
スニーカーの踵を踏んだままの女性となんて、一緒に歩きたくないのは当たり前ですよね。
それから靴の汚れにも注意してください。
男性は案外細かいところまで見ているものです。
ダサ女認定されないためには、些細な部分で手を抜いてはいけません。
(3)見かけだけがダサ女ではない!
男性の中には一緒に歩きたくない女性の特徴のひとつに、歩きながらずっと文句ばかり言っているという意見があります。
いくらルックスが良くても、文句ばかりでは辟易してしまうのも当然です。
そういう女性は自分本位でしか物事を見られなかったり、ネガティブ思考だと捉えられてしまうかもしれません。
多少ルックスに自信が無くても、いつも笑顔の女性の方が好まれるに違いありません。
(4)似合わない格好は却ってマイナス!
誰にでも似合う、似合わないはありますよね。
彼を驚かせるために奇抜な格好をしてデートに行ったり、自分には絶対に似合わない服で現れるというのは、あまり感心したことではありません。
奇抜な服装は一緒に歩きたくないと思わせるかもしれないし、らしくない服装は自分の良さを出せなくて却ってダサ女認定されてしまうリスクがあることを覚えておきましょう。
折角意中の男性とデートするのなら、絶対にダサ女だと思われたくはありませんよね。
身だしなみに気をつけて自分らしい清潔感のある格好が、1番好感が持たれるようです。
それにプラスして笑顔というアクセサリーを付ければ完璧なのではないでしょうか。
(恋愛jp編集部)