LINEは好きな人と簡単に繋がることができる便利なものですが、使い方を間違えると彼から「うざい」と思われる可能性があります。
男性が思わずうざいと感じてしまったLINEの特徴を紹介するので、送らないように注意しておくことがおすすめです。
（1）送られてきた内容が愚痴ばっかり
愚痴ばかりを聞かされるとうざいと思う男性が多いようです。
会社や学校などであったできごとに対する不満を話したときに、優しく聞いてくれると何度も愚痴ってしまう可能性がありますが、相手からはうざいと思われているかもしれません。
特に恋人には甘えてしまう人が多いですが、聞かされる側はストレスが溜まることを理解しておくことが大切です。
（2）用事もないのに送られてきたLINE
男性には意味もなくLINEをすることが嫌な人もいます。デートの約束などはLINEでするけれど、雑談は会ってからで良いと考える男性が少なくないです。
用事もないのに「暇」「構って」などとLINEを送っていると、密かに彼からうざいと思われている可能性があります。
雑談LINEが嫌いそうな男性には、用事もないのにLINEを送らないようにしておきましょう。
（3）お節介を焼くメッセージ
「早く寝たほうが良いよ」「飲み会、遅くならないでね」などというメッセージを送ったことがある人もいるのではないでしょうか。
お節介を焼くメッセージは、母親からのLINEのようで嫌いという男性が少なくないです。
思春期の男子が母親に干渉されてうざいと反抗するように、彼からうざいと思われる可能性があるので注意が必要だと言えます。
（4）他の男性についての話
彼氏や気になる男性に他の男性の話をLINEで送っている場合は、うざいと思われている可能性があります。
恋愛関係になることがない異性の話であっても、聞かされる側としては「何故別の男のことを聞かなければならないのだろう」と思っている可能性が高いです。
嫉妬心がうざいという気持ちに変わることもあるので、注意しておきましょう。
男性にうざいと思われるようなLINEを送り続けると、そのうち返信がなくなってしまう可能性もあります。
どのような特徴のLINEがうざいと思われやすいのか知り、特徴に当てはまってしまうようなLINEを送ることがないようにしておくと良いです。
（恋愛jp編集部）