多幸感たっぷり♡「春メイク」を一足早くマスターする方法4つ

多幸感たっぷり♡「春メイク」を一足早くマスターする方法4つ

トレンド感が強め、表情も明るく見える春メイクは人気者になれること間違いなし。
2020年の春は、どのようなメイクに仕上げるのがおすすめなのでしょうか。

そんな今回は、色鮮やかに春メイクを仕上げるテクニックについてご紹介いたします。

(1)ピンク・オレンジカラーを活用

『ピンクやオレンジのメイクは春らしいし、女性らしさもより感じられる』(27歳/サービス)

春らしい雰囲気満載、ピンク・オレンジカラーを意識して取り入れることです。
アイシャドウ、リップ、チークなど……。

春らしい鮮やかカラーは、メイクしたあと、パッと表情も明るくさせます。
春色カラーに慣れていない方ほど、チークから取り入れるのがおすすめ。

いつものメイクに、華やかカラーをプラスしましょう。

(2)リップは発色の良いものを

『可愛らしい色のリップを付けていると目がいくし、艶っぽいと色気を感じる』(30歳/公務員)

艶がある、ほのかな主張を感じる、発色の良いリップを活用することです。
セクシーな印象を感じるレッド、愛されカラーピンクがおすすめ。

気に入った色を重ね塗りして、自分だけのお気に入りカラーを見つけるのも良し。
パッとした色味に目を惹く、夢中になる口元を作れます。

(3)ふんわりとした太眉を

『きりっとした印象の細眉よりも今はふんわり太眉の方が優しそうに見える』(28歳/商社)

しっかり円を描きながら、優しげな雰囲気がある太眉を作ることです。
主張が激しい太眉は、キリッとした印象を強めて、ふんわり春らしさとはほど遠い雰囲気に……。

ブラウン系のカラーを活用し、いつもより気持ち薄めに眉を描くのがポイントです。

(4)原色カラーも使える

『ピンクやオレンジのアイラインが入っていると華やかで可愛らしいと思う』(33歳/マーケティング)

華やかさがある、一色でしっかり意識を持たせられる、原色カラーこそ、春メイクに活用しましょう。
気分も上がる、高見えメイクに仕上げられること間違いありません。

ピンク、レッド、オレンジ、少し派手かなと感じるビビッとなカラーこそ、意識的に取り入れたいところ。
目元と口元は、似た系統のカラーでまとめると、顔全体のバランスも良いです。


春メイクこそ、明るく気分も上がる、ピンクカラーを率先的に取り入れましょう。
イメチェンもできますし、憧れの目を向けられること間違いなし。

高見えメイクを目指す方は、ぜひ「春メイクマスター方法」を参考してみてくださいね。

(恋愛jp編集部)