オフィスコーデは決まった型になりがちで、気づけば流行遅れになっているかも?!
今回は働く女子必見の「めちゃダサファッション」を4つご紹介します。
(1)レギンス
少し前はレギンスが大流行し、オフィスでもミニスカにレギンスの女性がいましたよね。
足を隠せて女子にとっても強い味方でしたが、それも昔のはなし……
今も履いていると「田舎臭い」と思われてしまうダサファッションなのです!
レギンスで足をかくすのではなく、ワイドパンツや膝丈スカートで長めの丈のものを選ぶのがおすすめ。
(2)ニーハイ
レギンスと並んでダサファッション認定されてしまうのが「ニーハイ」です。
絶対領域など男性にも大人気でしたが、最近では「ギャルっぽい」などと否定的な意見が多くなりました。
少し子どもっぽい印象にもなってしまいますので、大人女子のみなさんは履かないようにしましょうね。
(3)極太ベルト
ワンピースやシャツワンピに太めのベルトをしてウエストマークするスタイル、オフィスでも流行りましたよね。
今でもクローゼットにある人も多いのでは……?
でも今つけていたら「チャンピオンベルトかよ!(笑)」なんて言われちゃいます。
ウエストマークには細めのベルトが今風ですよ。
(4)大きめの柄
タイトスカートに大きめの花柄などでできる女スタイルを作っていた人、多いのではないでしょうか。
以前の感覚のまま30代になってもそれを続けているとイタイ女性に……
「服の主張が激しすぎ」という意見もありますので、小さい柄で大人っぽさをだしましょう。
オフィス女子の「めちゃダサファッション」をご紹介しましたが、いかがでしたか?
今も着ていた……なんてあなたはもしかしすると職場の男性に化石扱いされていたかも?!
今風のスタイルを取り入れて、輝くオフィスコーデを作りましょう!
(恋愛jp編集部)