あなたどんな服装でデートに行っていますか？
自分ではいいと思っていたのに、案外彼の反応が良くなかった服はありませんか？
今回は男性が「デートで着てほしくない服」を4つご紹介します。
失敗しないようによく読んでみてください。
（1）網タイツ
お姉さん風彼女で決めていきたい！と意気込んでいる人が陥りがちなこのファッション。
網タイツは一般的にNGです。
たしかに色気はあるかもしれませんが、なんだか夜のお酒の場を連想させてしまいます。
それにちょっと網タイツは古臭い印象もあるので、まず買わないのが正解かも。
（2）だらしない肌見せ
男性が幻滅してしまう肌見せ。
もちろんきれいな肌見せは歓迎ですが、清潔感のある肌見せはなかなか難しいものです。
失敗すると下品な印象になってしまいます。
するとしたら、カーディガンなどで調節のできる肌見せがいいですね。
（3）黒一色の服
せっかくのデートなのに、まるでお葬式のような真っ黒の服はまずアウトです。
たしかに黒は着回しができて便利な色です。
しかし気持ちが暗くなってしまうし、妙な緊張感が生まれてしまいますね。
黒い服を着たい時は、バッグやベルトなど、小物を華やかにしてみるのはいかがでしょうか。
（4）ドクロなどのハードな服
もちろん彼も同じ趣味なら問題ありません。
しかし自分も彼もとくに音楽が趣味ではない場合、ドクロの柄の服はハードすぎます。
可愛いドクロ柄もありますが、ちょっと学生みたいな印象ですね。
ドクロの柄の服を着たいなら、小さめのマークのものにするなど、全面にドクロが出ないように工夫するといいでしょう。
男性が好きなものは永遠に「清潔感と清楚感」です。
基本的に保守的な人が多いといいますので、挑戦的な服装はウケが悪いと思いましょう。
彼に意見を聞いてみるのもいいかもしれませんね。
（恋愛jp編集部）