(2)「ぎゅうして」とスキンシップを求める
スキンシップをねだるのは彼氏にとって最高のワガママです。
特に女の子が恥ずかしいそうに「ねぇ、ぎゅうして」と言えば、大好きの気持ちが溢れ出すでしょう。
ハグを求めるのが恥ずかしのなら、デート中に「手をつないで」と伝えてみましょう。
そっと彼氏の手を取るよりも言葉に出した方が効果的です。
(3)「私だけをみて」とやきもちを焼く
大好きな彼氏が自分以外の女性に興味を示すのは嫌なことです。
しかしながら嫉妬心をむきだしてにして彼氏を責めると「うざい」と思われてしまうかもしれません。
ワガママだと捉えられないためにも可愛らしくやきもちを焼きましょう。
「私だけを見ててほしいの」とほっぺを膨らませて少し拗ねるくらいなら、彼氏はよりあなたを愛おしく感じるでしょう。
(4)「もっと一緒にいたい」とデートを引きのばす
デートの終盤は寂しくなってしまうものです。
それは彼氏も同じでしょう。
寂しさを我慢して取り繕う必要はありません。
「もっと一緒にいたい」「今日は帰りたくない」こんなワガママは、反対に彼氏を喜ばせることになるでしょう。
もちろんしつこくするのはいけません。
彼氏が「でも明日仕事だし」と言えば、「そうだね、また次会えるの楽しみにしてるね」と笑顔で返しましょう。
ワガママを言うと彼氏に嫌われる、とワガママを必死に我慢する女性もいますが、そんな必要はありません。
適度なワガママは良いスパイスとなって恋愛をより盛り上げる効果があります。
彼氏が「大好き」と思えるようなワガママをどんどん言っていきましょう。
(恋愛jp編集部)