(2)少し長めに見つめる
ほろ酔いの時は、勝手に目がウルウルになっているもの。
そんなウルウルの目で見つめられると、ドキドキする男性は多いです。
話をする時は、普段よりも少し長めに見つめてみて。
ただし、ガッツリ見つめられると居心地の悪さを感じる人もいるので、いつもよりちょっとだけ長めに見つめることがポイント!
(3)ちょっとだけ甘える
甘えベタさんも、お酒の力を借りてちょっとだけ甘えてみましょう。
ベタベタ甘えるイメージではなく、いつもは頼まないお願いをするイメージ。
例えば、何かを取ってもらう、一緒に遊びに行きたいと伝えてみるなど。
自分でなんでもこなすのではなく、男性を頼る感じで甘えてみて。
(4)飲み物をシェアする
男性が飲んでいるお酒を、「ちょっと飲んでみたい」って伝えてみましょう。
飲み物をシェアするって、間接キスになるのでドキドキしますよね。
そして、嫌いな人には絶対しないことなので、好きなのかなと思わせることが可能。
もちろん、自分の飲み物を相手に渡してもOKですよ。
ほろ酔いの武器を持って、少し積極的に色仕掛けをしてみて。
ただし、泥酔してしまっては逆効果になるので注意!
「ほろ酔いテク」を使うには、自分のほろ酔い加減を知っておくことが重要ですよ。
(恋愛jp編集部)