相手をぐいぐい引っ張っていける人は、自分の気持ちに素直な人なのかもしれません。
そこで今回は、あなたが主導権を握る方が向いているのかそうでないのかをお伝えします。
ぜひご自分の星座をチェックしてみてくださいね。
いて座
ハッキリしているいて座は、会いたければ会いに行くし、声が聞きたければ連絡をする人です。
そのため、相手に主導権を握られるのは苦手かも。
ただ最初は彼に合わせて、主導権を委ねることもありますが、そう長くは続かないでしょう。
好奇心旺盛な人ですから、あなたがリードすると、デートは楽しい企画が盛りだくさんになるはず。
刺激がなくなると途端にやる気がなくなってしまいますから、思いついたイベントやアイデアは、彼を巻き込んでどんどん挑戦していきましょう。
そうすると、いつまでも楽しい関係が続きますよ。
やぎ座
真面目で消極的なやぎ座。
彼に遠慮してしまい、自分の意見などはあまり言わない傾向があります。
仕切るようなことも苦手かも。
やぎ座は恋をしてから交際に発展するまで時間がかかるタイプです。
その分、恋人になった時には、お互いのことを十分理解しています。
あなたの性格を考えると、彼がリードする関係になりやすいかもしれません。
その頃には信頼関係ができていますから、彼のリードに安心して身を任せられることでしょう。
みずがめ座
お互い対等でいたいと思うみずがめ座。
あなたばかりがリードする恋愛では、「意志を強くもってよ」と相手に対して不満が募るかも。
だからといって、彼にばかり主導権を握られるのも苦手でしょう。
基本的にマイペースで、こまめな連絡などもしないタイプ。
しかし、会いたい時には会いたいとハッキリ伝えることもできます。
彼が独占欲の強い人だと、気持ちがついていかなくなる可能性も。
その場合は、あなたがリードして2人の関係性を築き上げたほうが長続きするでしょう。
うお座
うお座は誰にでも合わせられる柔軟性のあるタイプ。
リードする経験もあまりないかもしれませんね。
ハッキリ自己主張するのも苦手ですから、何かを決めなければいけない状況ではストレスを感じる人もいるでしょう。
うお座がうお座らしくいるためには、そのままでいたほうがいいでしょう。
そして、引っ張ってくれる頼りがいのある男性についていくことがおすすめですよ。
恋をリードする時は、自己中心的にならないように気をつけましょう。
行き過ぎたと感じたら、彼とバトンタッチを。
(恋愛jp編集部)