（2）強く抱き合いながらキス
キスは愛情表現ですが、更にギュッと抱き合いながらのキスもおススメです。
唇だけでなく、全身を使ってキスにのぞむことで、相手もその熱い愛情を感じとってくれるはず。
彼から抱きしめてくれないなら、自分から彼にギュッてしちゃいましょう。
彼にしがみつきながらキスをすれば、自然と彼からも抱きしめてもらえるはずです。
（3）性感帯を触りながらキス
彼の性感帯が分かっているなら、そこを優しくなでちゃうのもアリです。
もし分からないなら、耳や頭、体の色々なところをなでてみて、気持ちよさそうなポイントを探ってください。
キスだけですでにとろけちゃいそうな彼を、もっと気持ちよくできるはず。
（4）最後は「もう一回しよ？」で決まり
ひとしきりキスを楽しんだら、おかわりキスで締めましょう。
彼の唇を貪欲に求めるあなたの野性的な一面を感じて、彼もムラムラしちゃうかも！？
受け身のキスもいいですが、こちらからガツガツ行くのもたまにはいいんじゃないでしょうか。
「もっとキスしたい！」って思っちゃうそんな刺激的なあなたに、彼も興奮度MAXになること間違いなしです。
色っぽキスに大切なことは「恥ずかしがらないこと」です。
自分を解放して、彼とのちょぴりエッチなキスを楽しんでくださいね♡
（恋愛jp編集部）