さすがに一緒に歩くのきつい……と思われるような服で出かけてしまっては、せっかくのデートも台無しですよね。
いきなり「今日は家デートにしよっか」と言われた場合は、もしかすると服装自体に問題があったのかもしれません。
そこで今回は、男性が幻滅しちゃう女性のコーデについて解説していきたいと思います!
(1)若作りすぎるフリフリコーデ
フリルやリボンなどの甘々系素材で固められたコーデを見て、正直ドン引きしてしまう男性は多いです。
まさに若作り!といったイメージで、さすがにこれは無理……と感じてしまうのでしょう。
そういったぶりっ子系のファッションは、確かに10代までが限界ですよね。
そろそろ大人っぽい服装にシフトするべきなのかもしれません。
(2)TPOを間違い過ぎなコーデ
TPOを間違え過ぎているコーデにも要注意。
例えば夜景のきれいなレストランに行くのに、ラフなパーカーやサンダルはあまりにも不釣り合いですよね。
いい年してTPOもわからないのかな……と思われて、すっかりドン引きされてしまいます。
(3)季節感が行方不明なコーデ
季節感行方不明コーデも、男性がドン引きするコーデの一つです。
つまり、その時期に合っていないテイストのコーデをしてしまうということ。
冬なのに夏っぽい薄手の服装で来れば、「こっちが寒くなりそう……」とドン引きせずにはいられません。
逆もしかりなので、季節感の概念は決して忘れないことが大切になります。
(4)下着のような露出激しめコーデ
男性は女性のセクシーな服に必ずしも喜ぶわけではありません。
むしろ露出の激しい服は、「だらしない」「下品だ」と思われて、すっかりマイナスな印象になりがちです。
「それ下着!?」なんて思われるくらい露出の激しい服で、デートに出かけるようなことは避けたいところです。
服装がダサかったり痛々しかったりすると、それだけで男性からの印象はネガティブなものに。
自慢のコーディネートで出かけたつもりが、まさかのドン引きされるだけの結果に……とはなりたくありませんね。
ぜひデートコーデを考える際には、以上のような幻滅されるような服装は避けていきましょう!
(恋愛jp編集部)