みなさんのなかで、同性から嫌われないように振舞っている人はいますか？
逆に気にせずにマイペースに振舞って、気づかないうちに嫌われていた、なんてこともありますよね。
今回は、同性からの「嫌われ度」を心理テストで診断していきます。
問題
あなたはどれを選びましたか？
さっそく結果を見ていきましょう。
この心理テストでわかること
犬は、友情の象徴です。
犬がどんな様子をしていたかによって、同性からどう思われているかが分かり、嫌われ度が暴かれます。
A：吠えているを選んだあなた
嫌われ度90％
あなたは感受性が豊かで、繊細な人です。
ただ、同性と話をする時に「嫌われたらどうしよう」と感じて、気持ちが不安定になることも多いのでは？
相手のことを信頼していなければ、相手から嫌われてしまう可能性が高まります。
相手を信頼する秘訣は、自分を信頼すること。
心を落ち着かせる工夫を重ねることで、相手から好かれるようになるでしょう。
B：土を掘っているを選んだあなた
嫌われ度30％
あなたは同性から好かれる人です。
「自分は愛されている」という自信が魅力に繋がり、同性のほうからあなたのもとにやってくることも少なくないようです。
ただ、好かれすぎているからといって、油断は禁物。
好かれている時期だからこそ、相手を大切にしましょう。
相手へのリスペクトのなかで、より深い絆が結ばれていくはずですよ。
C：様子を伺っている
嫌われ度50％
あなたは、相手に合わせながら行動ができる人です。
ただ、そんなあなたは周りの人から「八方美人」と思われてしまうこともあるようです。
時には、自分の素直な気持ちを相手に伝えることで、信頼性がぐっと高まります。
本音で話せる同性の友だちを増やすことが、あなたに必要なことなのかもしれませんね。
今回は、同性からの嫌われ度をチェックしていきました。
この診断をもとに、同性から好かれる努力を重ねて、モテ女子を目指してくださいね。
（恋愛jp編集部）