6位 やぎ座
一度好きになった相手とは、どんな困難が待ち受けていても乗り越えようとするやぎ座。
彼が理不尽な要求をしてきても、嫌われたくない一心で我慢してしまうことも。
せっかく掴んだ恋を離すまいと、頑固になってしまう時があるのかもしれません。
その結果、依存してしまう傾向があるようです。
普段は冷静な人ですから、自分を見失わないようにすれば、依存しなくても楽しい恋愛ができるはずですよ。
5位 おうし座
変化を嫌うおうし座は、一度手に入れた関係をずっと維持しようとします。
他人に気持ちを見せるのも苦手ですから、一度心をオープンにした相手には、依存してしまう可能性があります。
会っていない時でも、彼の行動が気になり、束縛や独占欲が強くなってしまうかもしれません。
感情を素直に出すことはしませんが、心の中がかき乱されることもあるでしょう。
感情の起伏が激しい人や、気分で行動をコロコロ変えるような人が相手だと、その変化についていけず、常に不安がつきまとってしまいます。
柔軟性をもつことができれば、相手の言動に左右されずにすむでしょう。
相手に依存してしまうより、対等に付き合える方が、お互い楽かもしれません。
依存傾向にある人は、ぜひ今回の記事も参考にしてみてくださいね。
(liBae編集部)
2020年5月8日現在