（2）絵文字が満載
句読点のみで構成された淡白なLINEの方がいい、という男性もいないことはないですが、せっかくならカラフルに絵文字を使った方が見栄えはいいのかも。
「絵文字を使う」というひと手間を加えることで、グッと手の込んだ感じを演出することができます。
極めつけはハートマークです。
多用すると効果が薄れてしまいますが、ここぞのタイミングでハートマークを使うことで、好意をアピールできます。
（3）長文LINE
長いLINEはそれだけ「相手に自分のことを話したい！」という意思表示になります。
「長文は迷惑かな…？」と思って淡白になっているあなたは、ぜひ長文LINEにチャレンジしてみてください。
「オレに話を聞いてもらいたいんだ！」「オレとLINEしてて楽しいんだ！」っていう、自信を彼に与えることができるはずです。
（4）何でもないLINE
何でもないことを報告しちゃうにもアリです。
「だから何？」っていうLINEも、好意がある人からのLINEなら嬉しくなっちゃいますよね。
「今日○○食べたよ」とか「明日買い物に行ってくるよ」っていう、わざわざ言わなくてもいいことを相手に報告することで、彼への信頼を感じとってもらえるはず。
「なんでも話せるくらいの仲だよね！」っていう素直な感情を出せば、相手も応えたくなっちゃうかも。
男性に好意を感じさせることができれば、小悪魔女性にされちゃうかも！？
ちょっと気になる男性には匂わせLINEを送って、あなたのトリコにしちゃいましょう。
（恋愛jp編集部）