LINEのアイコンのせいで、知らないうちに評判を落としてしまうこともあるものです。
あなたのLINEアイコンは大丈夫ですか?
今回は、周りに引かれてしまうLINEアイコンを4つご紹介します。
(1)加工しすぎた写真
目をぱっちり、肌は色白など、加工アプリを使えば簡単に別人のような美人になれますよね。
加工した自分の写真にはウットリしてしまいますが、アイコンに使ってしまうと周りに引かれてしまいます。
さりげない加工ならそれほど目立ちませんが、整形レベルに加工した写真はアイコンに使わない方がいいでしょう。
(2)キメ顔の自撮り写真
目立つ加工はないとしても、キメ顔の自撮りも評判がよくありません。
自分の顔に自信があるナルシストのように思われてしまいます。
自分の顔をアイコンに使うときは、自然な表情を友達に撮影してもらいましょう。
(3)芸能人やモデル
芸能人やモデルの写真をアイコンにしてしまう人もいます。
「キレイ!」と思ったら、本人ではなかったというわけです。
別人の写真を使ったりすると、周りはドン引きしてしまいますよ。
(4)花の写真
花の写真をアイコンに使う人もいますよね。
自分の写真を使いたくないときは、花やペットの写真が定番です。
しかし、花の写真はいくらきれいでも、印象に残りにくいというデメリットがあります。
合コンでせっかくLINE交換しても、「あれ?どんな子だったっけ?」と思われてしまう可能性もあります。
花の写真が悪いわけではありませんが、恋のチャンスを探している人は、もう少し印象に残るアイコンにした方がいいでしょう。
加工して可愛くなった写真をLINEアイコンにしたくなりますが、男性からは痛いと思われているかもしれません。
自分を可愛く見せすぎると、マイナスになることもあるので注意が必要です。
周りに引かれるLINEアイコンは避けておきましょう。
(恋愛jp編集部)