11位 いて座
誰に対してもオープンに話すことが多い、いて座。
好きな人に対しても、付き合う前から素のままで接します。
くよくよ悩むこともあまりないため、交際がはじまっても、持ち前の明るさは変わりません。
そのことから、付き合う前と後でのギャップはほぼないといえるでしょう。
飾らないところが魅力といえる反面、付き合いはじめからガサツになりがち。
相手をがっかりさせないように気をつけたいものですね。
10位 やぎ座
付き合うまでに時間をかける、やぎ座。
お互いをよく理解し合ってはじめて、交際に発展することが多い傾向にあります。
そのため、お付き合いが始まる頃には、すべてをさらけ出している人も多いかも。
もしくは、交際相手であっても、ある程度の距離を持って接するのかもしれません。
どちらにしても、付き合ってから相手がそのギャップに驚くようなことはあまりないでしょう。
責任感が強く、相手にも自分にも厳しいやぎ座。
男性は、付き合いが始まってから改めてその厳しさを再認識することになりそう。
そして、少しは手を緩めて欲しいと思うかもしれませんね。
9位 みずがめ座
付き合い始めたからといって、何も変わらないと思っているのがみずがめ座です。
お互いを尊重したいタイプのため、彼女ぶることもないでしょう。
友人関係の延長線といった感じなのかもしれませんね。
男性によっては、「少しはわがままを言って欲しい」とか「かわいいところを見てみたい」など思う人もいるでしょう。
付き合った途端に態度が豹変するのは困るものの、たまには”可愛いわがまま”を言ってみると、相手はそのギャップにドキッとくるかもしれませんね。
惚れなおすこともあれば、引いてしまうこともあるのがギャップです。
知らなかった面を知れるのは、男性からすると嬉しいものかもしれませんね。
(恋愛jp編集部)