大好きな彼に、無性にくっつきたくなる瞬間ってありますよね。
でも、恥ずかしかったり、ウザがられないか心配だったりして素直にくっつけない人も多いと思います。
そこで今回は、男がドキドキする「可愛いくっつき方」を紹介していきます。
(1)理由をつけてくっつく
付き合い始めで、くっつきたいけれどくっつくタイミングが分からないこともありますよね。
そんな時は、何か理由をつけてくっついてみて。
「はぐれそうだから」や「一緒に観ている映画が怖いから」、「少し寒いから」など。
理由をつけてでもくっつきたいと思う気持ちは、彼にとっても嬉しいこと。
彼も受け入れやすくなるし、理由は些細なことでOKですよ。
(2)恥ずかしがりながら
恥ずかしくて彼にくっつけないって女性も多いと思います。
そんな人は、恥ずかしながらでもOKなので、ちょっとだけ勇気を出してくっついてみて。
恥ずかしそうにしながらくっついてくれる彼女に、男性はキュンキュンします。
ポーカーフェイスよりも、素直な気持ちを出したほうが何倍も可愛らしいですよ。
(3)愛情を伝えながら
ある程度落ち着いた関係性になってきているなら、くっつくことも普通になっていきますよね。
でも、くっつくことで彼をドキドキさせたいなら、くっつきながら愛情を伝えてみて。
「大好き」などストレートな愛情表現でもいいし、「楽しい」や「会えて嬉しい」、「ありがとう」なんかでもOK。
ポジティブな愛情表現をくっつきながら伝えれば、愛おしく感じてくれますよ。
(4)オンオフを切り分けてくっつく
大好きな彼には、ずっとくっついていたいという気持ちがあるかもしれません。
しかし、ずっとくっついていれば鬱陶しく感じるし、ドキドキ感も薄れてしまうもの。
外デートの時はくっつきたい気持ちは押さえて、お家デートの時に思いっきりくっつくというツンデレ方式をとってみて。
そうすることで、オンオフの区切りがつき、ドキドキ感もアップしますよ。
「くっつきたい!」と彼女が思ってくれてると分かれば、それだけで嬉しく感じるもの。
ただし、タイミングを考えなければウザいと思われることも……。
くっつきたい気持ちを素直に伝えることと、タイミングを正しく判断することが大事ですよ。
(恋愛jp編集部)