(2)楽しくてイイ気分のとき
デートが楽しいものであれば、気分が高揚するので「ムラムラスイッチ」が入りやすくなります。
これは、もっと一緒にいたいと思うから。
帰り際になって甘い言葉を囁いても、女性には響きません。
それまでに楽しませて、褒め言葉でイイ気分にしておくことで、甘い言葉が初めて効いてきますよ。
(3)相手の体温を感じたとき
女性が少し寂しい感情を抱いているとき、男性の体温を感じると「ムラムラスイッチ」がオンになります。
これは、人肌恋しいと思っているから。
彼と別れて落ち込んでいるとき、会社で嫌なことがあったときなどは、人肌恋しいと思っています。
このようなときは、肩と肩が触れ合うことや少しのボディタッチが有効です。
(4)好意や愛情を感じたとき
相手からの好意を感じれば、ドキドキと意識するもの。
お付き合いしている相手であれば、好意や愛情をしっかり伝えてみて。
お付き合い前ならば、あまりガツガツと好意を見せれば、引かれてしまう可能性もあります。
「もしかして好きなのかも」と思わせるくらいが、一番意識して「ムラムラスイッチ」も入りやすいですよ。
女性の「ムラムラスイッチ」は徐々に高まっていくことがほとんど。
急にスイッチを入れようとしても、かえって引かれるだけ。
ドキドキからムラムラを引き出すようにしてみるといいですよ。
(恋愛jp編集部)