男が思う「相性いいLINE」と「相性悪いLINE」の違いって?

男が思う「相性いいLINE」と「相性悪いLINE」の違いって?

男性にとって相性のいいLINEと相性の悪いLINEは、まったく違うものです。
相性が良ければ当然やり取りは長続きしますし、印象アップにもつながるでしょう。

そこで今回は、男性が思う相性いいLINEと相性悪いLINEの違いについて解説していきたいと思います。
気になる男性や彼氏と距離を縮めるなら、ぜひ相性いいLINEをするコツをつかんでいきましょう!

(1)返信のペースややり取りの頻度

相性のいいLINEは、まずとにかくペースの感覚がマッチしています。
同じくらいの返信ペースでやり取りすることができるため、自然と会話は盛り上がるもの。

普段からストレスなくやり取りできるとも言えるでしょう。
ですが相性の悪いLINEはこのあたりのペースや頻度の感覚があっておらず、どちらかがイラっとすることが多いです。

(2)メッセージの長さ

やり取りをストレスなく続けていくには、メッセージの長さの相性も大事です。
相性いいLINEは、基本的にお互いに1~2行の短文でやり取りできることがほとんど。

これに対して相性悪いLINEは、基本的にどちらかが長文になってしまうことが多いです。
このバランスが取れていないと、やり取りは長続きしづらくなります。

(3)同じ話題で盛り上がれるかどうか

相性のいいLINEを続けていくためには、やはり同じ話題でどれだけ盛り上がれるかが大事になってきます。
LINEでも生の会話でも、やっぱり話が合う人の方が楽しくやり取りできますよね。

これに対して会話の内容がかみ合わないと、相性悪いな……といった印象はぬぐえなくなります。

(4)スタンプや絵文字の使い方が同じ

相性のいいLINEのやり取りができる二人は、スタンプや絵文字の使い方が似ています。
とくに使う頻度は大事です。

どちらかが明らかにスタンプ・絵文字を使いすぎていると、片方はどうしてもやりづらさを感じるものです。


相性のいいLINEの方が、明らかにやり取りは長続きするものです。
お互いに抱く印象もまったく違ってくるでしょう。

ぜひ好きな男性や彼氏とは相性いいLINEができるように、LINEの送り方のポイントを押さえていきましょう!

(恋愛jp編集部)