(2)ギャップを感じた時
ギャップを感じると、ドキッとする瞬間が作れ、恋に発展しやすいもの。
例えば、大人っぽい女性が無邪気に笑っている時や、いつも元気な女性の弱っている姿など。
自分の印象と違う部分を見ると、気になる存在になります。
気になる男性には、演じている自分を見せるのではなく、素の部分も見せるとギャップに繋がりますよ。
(3)会えない時
いつも普通に会えていた人と、急に会えないことが続いた時、恋を自覚することがあります。
これまで、当たり前に会えていたのに会えなくなると、その女性のことを考える時間が増えるもの。
考える時間が増えるうちに、好きに気付くことも……。
気になる男性には、会えない日や連絡をしない日を作ってみるのも効果的ですよ。
(4)知らない部分を知った時
自分の知らない一面を知ると、気になる存在になることがあります。
これは、さらにその女性のことを知りたいという気持ちを刺激するから。
まだまだ知らない部分があるかもという好奇心から、好きに変化することも……。
気になる男性には、自分の全てを知って欲しいと思うのではなく、情報は小出しにしていくといいですよ。
友達と思っていた女性を、急に好きになることもあります。
「恋に落ちる瞬間」は、一瞬で作れるもの。
まずは気になる存在になることを意識しながら接してみて。
(恋愛jp編集部)