失恋をした時に、引きずるタイプとそうでないタイプの人がいます。
星座ごとに違いがあることをご存知でしたか?
そこで今回は、失恋したら引きずりやすい星座ランキング形式でご紹介します。
ご自分の星座をチェックしてみてくださいね。
12位 おひつじ座
告白する際、ほとんどの人が「振られたらどうしよう」と考えるものだと思います。
しかし、おひつじ座は振られた時のことは一切考えない、前向きな気持ちの持ち主です。
それより、好きな人に想いを伝えることのほうが大切だと考えるのです。
交際相手から別れを切り出された時は、感情をあらわに出してしまうかもしれません。
もしかしたら逆上して、相手に汚い言葉を吐いてしまうことも考えられます。
その時は、誰にも止められないくらいヒートアップすることもあるでしょう。
しかし、数日経つと落ち着いて、新しい恋に目を向けることができるのです。
もし、引きずるようなことがあれば、それはあなたの人生の中でも、記憶に残る恋愛の1つになるでしょう。
11位 いて座
好きな人には、ストレートに愛を告白するいて座。
「うまくいけばラッキー」というように、軽い感じで告白する人もいるでしょう。
ダメ元で想いを告げていますから、振られたとしてもあっさりしていることがほとんど。
すぐに新しい恋愛へと飛び立つことができるでしょう。
勘が鋭いため、交際中に相手の変化に気づくこともあります。
相手が別れを切り出したがっていると感じた時点で、あなたの気持ちもフェードアウト。
そのため、傷つくことも少なく、また、後腐れなく別れを了承するのかもしれませんね。
10位 ふたご座
頭の回転が早いふたご座は、相手の気持ちを観察し、脈ありだと感じたら告白するタイプです。
そのため、振られることがあまりないかも。
交際に発展しても、元々が飽き性なため、相手より先に別れを告げることが多くなりそうです。
お付き合い自体もさっぱりとした関係がほとんどで、仮にあなたが振られたとしても、引きずり続けることはあまりないといえるでしょう。
友人も多いですから、気持ちを紛らわすこともできそうです。
9位 てんびん座
浅く広い関係を好むてんびん座は、1人の人にハマるのは苦手かもしれません。
そのため、失恋をしてもあまり引きずらないといえるでしょう。
あなたが失恋したと知って、言い寄ってくる男性は他にもいるはずです。
てんびん座はモテますから、恋人候補はすぐに現れるでしょう。
自信をなくさなくても大丈夫です。
別れを切り出した彼の方が、後に後悔するかもしれませんよ。