(2)いつも指示が分かりやすい
指示や説明が分かりやすい先輩には、真っ先に頼りたいと思うもの。
後輩が分かっていなさそうな顔をしていても、理解できるまで教えてあげましょう。
「どうして分からないの?」なんてバカにしたような言い方をしないように。
他の人が出した指示で分からないことがあったら、きっと「教えてください!」って頼ってきてくれます。
(3)後輩を信じて頼りにする
頼られる先輩は、後輩のことも信頼しているものです。
だから上手に後輩にも仕事を割り振ることができます。
後輩も先輩に頼りにされていると思って嬉しいはず。
先輩の期待に応えないと!といっそう仕事に励むでしょう。
(4)上司が後輩を怒ることがあったら、擁護する姿勢も大事
上司から怒られている後輩をかばえる先輩も後輩から一目置かれます。
「本人も反省しているので、それぐらいにしてあげてもらえませんか?後は自分がフォローしますので!」
こんなふうにかばって守ってくれる先輩がいたら惚れこんでしまいますよ。
「どこまでもついていきます!先輩!」と鼻息フンフンさせながら伝えてくれるかも。
仕事が出来ることはもちろんですが、自分のことで精いっぱいではダメですよ。
頼られる先輩になりたいなら、周りのこともしっかり考えられるようにならないと。
どんな小さなことでも相談してもらえるような信頼関係の構築も大事です。
(恋愛jp編集部)