A:気にせずにそのまま食べる
気にせずにそのまま食べることを選んだあなたは、直感力が鋭くて、いつも本能的にダメンズを見抜いています。
付き合うときに「この人はダメンズじゃないかな?」なんて考えたことはないけれど、ダメンズと付き合った経験はほとんどないのではありませんか?
ダメンズとお付き合いしていないのはあなたの直感力が鋭いからこそ。
これからも、自分の直感を信じて男性を選んでいきましょう。
B:その場では何も言わないけど、帰ってからクレームを入れる
帰ってからクレームを入れることを選んだあなたは、ダメ男を見抜く力はそれなりにあるけれど、一度好きになるとダメンズと分かりながらもハマってしまうタイプです。
頭では「この人、ダメンズかも」と分かりながらも、どうしても好きな気持ちが振り払えず、彼から離れられないことが多い傾向にあります。
一緒にいるうちに彼が変わってくれるのを信じてしまいがちですが、彼を過信しすぎて辛い思いをしないように気をつけてくださいね。
C:店員に「注文と違うよ」と伝えるけど、交換はお願いしない
店員さんに伝えるけど交換はお願いしないことを選んだあなたは、許容範囲が広くて、ダメンズをダメンズと認識しないタイプの人です。
周りから見ると「少しダメンズなんじゃない?」と感じるような男性でも、何も気にせずにお付き合いできることが多いかもしれませんね。
あなたは面倒見がいい人でもあるので、無意識にダメンズに尽くしすぎないように注意していきましょう。
D:店員さんに「注文と違うよ」と伝えて、交換をお願いする
店員さんに伝えて交換をお願いすることを選んだあなたは、ダメンズを見抜く力はないけれど、自分では「私はダメンズとは付き合わない!」と思っているタイプです。
自分の判断を過信しすぎてしまうことが多く、ダメンズとお付き合いをしても「この人はダメンズじゃないはず」と思ってしまいがち。
周りの意見をよく聞いて、自分だけの判断で突っ走らないようにするだけで、ダメンズに引っかかる可能性はグッと減りますよ。
いかがでしたか?
ちょっぴりダメンズでも、あなたがそれで幸せに過ごせるのなら、決して悪い恋愛ではありません。
ただし、恋愛で苦しまないよう、自分の見抜き力がどのくらいなのかを把握しておき、むやみやたらに突っ走らないように注意していきましょう。
(恋愛jp編集部)