(2)近くにいることが多い
話しかける勇気がなくても、せめて本命女性の傍にいたい奥手男子。
仕事の会話や飲み会の席でも、隣同士だったり向かい合わせだったり、なるべく本命女性の近くをキープします。
「自分の存在を知って欲しい」という奥手男子なりのアピールなのです。
(3)名前で呼ぶ
奥手男子は、本命女性に直接アプローチはしなくても、間接的に情報を仕入れていることが多いです。
そのため、女性側が自分の名前を知らなくても、男性側は女性のことを名前呼びします。
奥手男子にとって名前呼びするのは結構勇気が必要なので、頻繁に名前で呼ばれる場合好意を抱いている可能性が高いです。
(4)笑顔になる
奥手男子の中には、感情を表に出さないクールな性格もいます。
しかし、本命女性と話すと、自然と笑顔になることが多いです。
普段の表情とクシャッとした笑顔とのギャップに惚れてしまう女性もいます。
いくら感情が表に出ない男性でも、好きな人を前にすると「好き」が溢れ出てしまうんですね。
奥手男子が「本命女性」に見せる態度を4つご紹介しました。
アプローチすることが苦手な奥手男子は、小さいサインながら確実に「好き」であることが伝わってきます。
普段よく接する男性の仕草をよく見ると、もしかすると「好きサイン」をしているかもしれませんよ!
(恋愛jp編集部)