（2）「休みの日は何してるの？」
休日の過ごし方を尋ねるのも、デートの機会を伺っているサインの1つ！
「一緒に過ごせそうなものなら嬉しい」「暇そうならデートに誘う」なんて意見が、男性からたくさん挙がっています。
忙しい旨をアピールしてしまうとデートへ誘いづらい雰囲気を出してしまうので、十分注意しましょう。
（3）「好きな食べ物は？」
好きな食べ物を聞き出そうとするのも、デートがしたいLINEに該当します。
「自然にデートの流れに持っていける」という意見が大半を占めており、今や恋する男性たちの切り札ワードになっている模様。
もしこの質問を投げかけられたら、なるべく男性も入りやすそうなお店のメニューを伝えるとよいかもしれませんね。
（4）「〇〇のお礼をさせて」
「〇〇のお礼をさせて」というLINEで、デートに誘う男性も多いです。
お礼という名目があれば、自分の気持ちを悟られずに誘うことができるという結論に行き着く模様。
気になる男性からこのLINEが届いたらその気持ちを無下にせず、デートを楽しみましょう。
男性は、自分の気持ちを表現することに苦手意識のある人が多いです。
そのため、彼らが送るデートがしたいLINEは、遠回しなものが目立ちます。
チャンスを逃してしまった……なんてことにならないよう、今回紹介した例を参考に男性が見せる好きサインはしっかりと先読みしていきましょう。
（恋愛jp編集部）