(2)相談を親身になって聞いてくれたとき
女性が男友達を意識する瞬間としてよくあげられるのは、相談を親身になって聞いてもらったとき。
真剣に自分の話に耳を傾けてもらえると、どんな人だって嬉しいですよね。
また、相談に対して的確なアドバイスを最終的にもらえたのなら、女性としては心強いはず。
自然と頼りになる男性に見えて、彼と付き合うのもありかも……なんて感じ始めるのです。
(3)私服がかっこよかったとき
男性の私服姿にキュンとして、途端に恋愛対象として意識してしまったというケースもあります。
普段スーツや作業着などで接することの多い場合は、一種のギャップ萌えですね。
清潔感があり大人っぽい服装だと、なおさら女性からの印象は良くなります。
(4)おしゃれなお店に連れていってもらったとき
おしゃれなレストランやカフェなどに連れていってもらえれば、その瞬間にも女性は男友達のことをなんだかんだ意識するもの。
雰囲気も相まって、目の前にいる男性にはドキドキせずにはいられなくなります。
人は心理的に、雰囲気のよい場所で二人きりで過ごすと、その雰囲気の効果もあって相手にときめきやすくなるんです。
男友達ではなく彼氏に昇格するには、意識するべきはタイミングやきっかけです。
ぜひそのきっかけ作りとして、以上のような瞬間はアプローチに役立てていきましょう!
(恋愛jp編集部)

