（2）わたりがにフレーク
通常のカニ缶は高価なイメージですが、業スーのわたりがにフレーク缶はお求めになりやすい価格帯になっています。
さらに、調理しやすいフレーク状の蟹肉は、あらゆる料理のアレンジにも役立ちますよ。
ストックしておくと便利な缶詰ともいえるでしょう。
蟹の風味が濃く感じられるので、スープやチャーハンに混ぜても美味しく召し上がれますよ。
（3）オイルサーディン
パッケージが可愛いイワシのオイル漬け缶詰。
缶の中に小ぶりのイワシの身がぎっしり詰まってボリュームも充分です。
ひまわり油に漬け込まれたイワシは、骨までしっとり柔らかく、お口の中でホロホロ崩れます。
オイル漬けとは言っても、ギトギト感はなく味もくどくないので、美味しく頂けちゃいますよ。
缶の蓋を開けるだけで、美味しい魚介が味わえるなんて最高ですよね♪
そのまま食べてももちろん美味しいですが、パスタにアレンジしたりピザに乗せたりと調理法もさまざまな様子。
その上、業スーの缶詰はどれもお買い得なのも嬉しいポイントです。
本格的なのに安い魚介缶詰、毎日の食卓に取り入れてみてくださいね。
（恋愛jp編集部）
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2020年10月20日現在