（2）感情を素直に表現
何を考えているか分からない相手というのは、疲れるので長く一緒にいたいとは思わないもの。
感情を素直に表現できる女性は、分かりやすいので一緒にいて楽だと感じます。
とくに、「嬉しい」や「楽しい」などポジティブな感情は、積極的に伝えるようにしましょう。
「寂しい」や「悲しい」などネガティブな感情も、時には恋愛のスパイスとして必要ですが、極力少なめにしたほうが◎。
（3）一緒にいて楽しそうにしている
一緒に過ごす時、楽しそうにしている女性とは、また一緒に過ごしたいと思うもの。
これは、自分がその女性を楽しませていると、自信に繋がるから。
楽しそうにしていると分かるよう、好きな人と一緒の時は笑顔を多くするようにしましょう。
言葉で「楽しい」と伝えることも忘れずに！
（4）リラックスできる
一緒にいて気を遣う人とは、疲れてしまうもの。
「もっと一緒にいたい」と思える女性は、自分がリラックスして接することができる相手です。
気を遣い過ぎては、男性も同じだけ気を遣わないといけないと思うので、女性側もリラックスして接することが大事。
もちろん、最低限の気遣いは必要ですが、程よい距離感がとれる気の遣い方を見つけるようにしてみて。
意中の彼や大好きな彼氏に、「一緒にいたい」と思ってもらえれば、2人の仲はもっと親密なものになります。
そのためには、一緒にいて楽しいこと、イイ気分になること、疲れないことが大事！
お互いが、一緒にいてそのように感じれば、離れられない関係になりますよ。
（恋愛jp編集部）