(2)「もっと一緒にいたかったな」
彼と食事をした日や遊びに行った日の御礼メールは、この言葉を入れるのがベスト。
一緒に過ごす時間を楽しんでくれたことを感じ、彼は安心するのです。
「また誘ってね」など、次回を思わせる言葉で締めくくると、より喜ばれるでしょう。
(3)「今なにしてる?」
状況を伺うLINEは、お誘いを連想させ相手をドキッとさせる効果があります。
「これから会えるかも?」なんて期待を膨らませる方も多いようです。
そうでなくても、ふとした瞬間に自分を気にしてくれることにキュンとした、という声も多く挙がっていますよ。
(4)「会えなくて寂しい」
ちょっと甘えた言葉を送るのもテクニックの内。
彼と会う機会が少ないときは、「最近どうしてる?」と投げかけてから使用すると自然ですよ。
「本気で寂しがってくれてるのかも?」と、彼は内心気が気でなくなるかも。
相手をキュンとさせるLINEにするためには、特別な存在であることを匂わせること。
「好き」とは明言しなくても、気になる存在であることをメッセージに忍ばせることで、彼の心をときめかせることができるのです。
LINEを上手に使って、意中の相手に恋心を芽生えさせていきましょう♡
(恋愛jp編集部)