実は拗ねてます…!4つの言動でわかる「彼のヤキモチサイン」

実は拗ねてます…!4つの言動でわかる「彼のヤキモチサイン」

(2)口数が少なくなる

あきらかに今までよりも口数が少なくなるのも、「ヤキモチサイン」。
ヤキモチをやいているとは思われたくないけれど、面白くないので口数が少なくなります。

彼はヤキモチを隠しているつもりなので、「どうしたの?」と聞いても「べつに」と答えるだけ。
無理に機嫌をなおそうとしても難しいので、何度も「どうしたの?」と聞かずに、彼が落ち着くまで待ちましょう。

(3)いきなり別の話題をふってくる

話の途中にもかかわらず、いきなり別の話題をふってくるのも、実は「ヤキモチサイン」です。
これは、もうその話は聞きたくないという合図。

知りたくないことを聞くことは苦痛なので、話題を変えようとしています。
彼にとってヤキモチの対象となる話題なので、次回から気をつけるようにしてみて。

(4)いつもより甘えてくる

急にいつもより甘えてくるのも、「ヤキモチサイン」です。
これは、彼女の気持ちが離れてしまうのではないかと不安になり、愛情を確認したいから。

自分に気持ちがあるのかを確認するために、甘えるようになります。
ヤキモチをやいて不安になっている状態なので、しっかり甘えさせて愛情をきちんと伝えてみて。


彼がヤキモチをやく対象が分かればいいですが、付き合い始めなどは地雷が分からないですよね。
「ヤキモチサイン」を知っていれば、次からは対処できるので、彼を不安にさせることはありません。

ヤキモチも恋愛のスパイスになりますが、やり過ぎは危険なのでほどほどに!

(恋愛jp編集部)