（2）スキンシップを大切にしている
いくら相手を思いやっていても、スキンシップがないのはNG。
心と体はつながっているので、スキンシップがないと本当の幸福感は得られないのです。
長続きするカップルというのはスキンシップを欠かさないからこそ、長続きしています。
愛情表現のスキンシップは夫婦になってからも必要です。
今からその必要性を認識しておくことで、夫婦円満になれるでしょう。
（3）信頼している
信頼関係もラブラブでいる上で大切ですよね。
信頼し合っていないと、些細な事で喧嘩したり、お互いの行動を束縛したり、など窮屈な関係になってしまいます。
ずっとラブラブでいるためには、相手を信頼し、干渉しすぎないことです。
信頼されれば、その信頼に応えようとするのが人間の心理ですからね。
信頼関係は夫婦にとって、大切な絆です。
信頼があるからこそ夫婦になれるということを覚えておきましょう。
（4）対等である
男性と女性、どちらかが優位に立っている関係性は長続きしないことが多いです。
どちらかに主導権があると、片方は自分の意見や考えを押し殺さなくてはいけませんよね。
我慢は長続きしないのです。
ラブラブなカップルは対等なので、自分の意見を言いながら、相手の意見にも歩み寄り、自分達なりの価値観でベストな関係性を作っているのです。
将来モラハラ夫になる可能性が少ない、対等な関係を築ける相手と夫婦になりたいものですよね。
「2人のラブラブ度テスト」はいかがでしたか？
もし全ての項目に当てはまっていたら、もうそれは運命の相手ということかも。
結婚前提で、これからもお互いの絆を深めていってくださいね。
（恋愛jp編集部）