（2）男性の力強さを感じたとき
男性の力強さを感じたとき、女性はそのまま触れられたいと思うものです。
重い荷物を「持つよ」といって軽々持ってくれたときや、よろけたときにしっかり支えてくれるなどのシチュエーションがこれにあたります。
男性が守ってくれているという思いから、このようにドキドキするものです。
（3）相談に乗ってもらって元気になったとき
男性に相談に乗ってもらって元気になったとき、女性はそのまま男性に身をゆだねたいと思うこともあります。
なので「相談があるの」と言われたときには、100％聞き役で彼女を元気にしてあげましょう。
そうすることで信頼してもらえるので、さらに関係が深くなれるかも。
ただし、大前提として「元気になったとき」です。
相談に乗るのにアドバイスをすると女性は逆切れしてしまうので要注意ですよ。
（4）ロマンティックなムードのとき
美しい夜景を見ていたり、大人っぽいバーにきているときはチェックポイント。
このようなロマンティックなムードな空間のとき、女性が触ってほしいと思っているかも。
ムードに酔って男性にもっと近づいてほしいな♡と感じているはずです。
なので、彼女に触れたいと思ったら、このようにロマンティックなムードの場所選びも重要になってきますよ。
女性が「ドキッ」としたりちょっぴりムラッとした瞬間はわかりましたか？
男性はあまり気付いていないかもしれませんが、女性はサインを出しています。
このような時があったら、あえてボディタッチで距離を縮めてみるのも手かもしれません。
（恋愛jp編集部）