(2)尊敬しあっている
お互いに尊敬しあえる関係性だったら、言い合いになっても大きく発展しないでしょう。
相手の立場に立って考えることができるからです。
男性が2人の記念日を忘れてしまっていても、「今週は仕事で記念日どころじゃないよね……」と許せる。
どちらか片方だけではなく、互いに思い合える関係性だから仲良しカップルでいれるのです。
(3)会いすぎない
仲良しであり続けるためには、大好きだからって会いすぎもよくありません。
自分の時間も大切だし、家族や友人との時間も大切なはずですよね。
さらにハマっている趣味があるなら、なおさら時間を有効に使わないといけません。
いろんな時間を犠牲にして恋人と会っていると、疲れたり飽きたりするときがきっとくる。
そして悲しいことに別れへと繋がってしまうこともあるでしょう。
(4)いつも素だから一緒にいるとラク
好きな人と付き合えたら、会うたびに緊張してしまう気持ちはわからなくもないです。
でもそんな相手と一緒にいたら、嬉しいけど疲れてしまいませんか?
そんな状態がずっと続くと考えただけでゾッとしてしまいますよね。
できるだけ素でいれたら、付き合いがどんどんラクになっていくことでしょう。
付き合い始めは、熱々でラブラブでも仕方ないかもしれません。
でも3ヶ月、半年と時間の経過とともに適度な距離感を模索しましょう。
そして尊敬しあい、褒め合うようなステキな関係に発展していってくださいね。
(恋愛jp編集部)