(2)感情的にならずに話し合いができる人
感情的にならずに話し合いができる人は、建設的な解決策をみつけられるので2人の関係を強固にしていける相手といえるでしょう。
何かトラブルが起きたときには折り合いをつけなくてはいけません。
そんな時に意固地になる人や相手をただ責める人は、パートナーよりも保身する気持ちが強いといえます。
なので、お互いを尊重できる相手かどうか、付き合っているときのケンカの際に見極めるようにしておきましょう。
(3)お金を稼ぐ意欲がある人
お金を稼ぐ意欲がある人は、パートナーを幸せにできる男性の可能性があります。
経済力を安定させるのは、女性が妊娠出産をしているときには非常に心強いものとなりますよ。
それだけでも女性は安心できるので、女性にしかできない大役に集中することができます。
しかし、お金を稼ぐことだけに注力して、あなたのことを顧みない人は要注意です。
(4)しっかりと挨拶ができる人
しっかりと挨拶ができる人は基本的なことですが、とても大切です。
「おはよう」「おやすみ」をはじめとして「ありがとう」「ごめんね」がいえる人がよいでしょう。
それが言えないと、自分の世界にひきこもってしまったり、相手のことをただ悪いように責める人である可能性もあります。
パートナーを幸せににできる人は、誠実さを持っている印象を受けます。
その印象はだいたい正解でしょう。
ピンと来た人はどのようなタイプかしっかりと見極めてお付き合いできるとよいですね。
(恋愛jp編集部)